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2023.11.30 子育て

ママパパの本音!ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルク作りが楽になる4つの理由

  • 更新日:2023年11月30日

赤ちゃんとの生活は、何にも変えがたい喜びを感じられると同時に、悩みごとも尽きないものです。とくに、慣れない子育てと並行して家事や仕事をこなすのは時間との戦い! 赤ちゃんとの幸せな日常を大切にするためにも、家事のちょっとしたひと手間を楽にするような工夫が重要です。今回は、ウォーターサーバーを導入することで、赤ちゃんのミルク作りが楽になる4つの理由をご紹介します。

 

ウォーターサーバーがミルク作りを楽にするポイント4つ

ウォーターサーバーを使うとミルク作りにかかる手間が減り、気持ち的にも余裕を持つことができます。ここでは、具体的にどのような手間が減らせるのかを解説します。

ミルク作りの工程を減らせる

ウォーターサーバーがあることでミルク作りの工数が大幅に減らせます。

ミルクを作るためには、まずお湯を沸かし、ミルクを溶かし、さらに適温になるまで冷ます工程が必要です。お腹を空かせた赤ちゃんを見ながら、お湯を沸かしてミルクをセッティングするのはとても大変!

そんなときにウォーターサーバーがあれば、お湯と水をすぐに出すことができるので、ミルク作りに慣れていないパパ・ママも、気持ちにゆとりが持てますよ。

ミルクは1日に何度も作る必要があるので、小さな積み重ねが大きな楽に繋がります。

 

安心安全な水をいつでも使える

子育てが初めての場合は、わからないことばかりで不安が尽きないもの。ミルクを作るお水の安全性が気になるパパ・ママもいらっしゃるでしょう。

国内の水道水のほとんどは、赤ちゃんが口にしても問題がない水質の安全が担保されていますし(一部地域を除く)、ミルクを作るときに沸騰させるので安心であると言われていますが、できるだけ質の良い水を使ってあげたいと思う親御さんが多いはず。

その点、赤ちゃんに与えても安心なお水を採用しているウォーターサーバーを選べば、いつでも安心安全なお水を使うことができ、心配ごとが一つ減らせます。

 

買い物が楽チンになる

ミルク作りのためにペットボトルのお水を購入しているパパ・ママは、ウォーターサーバーを導入すると、重たいボトルを持ち帰る必要がなくなります。ボトルの1、2本なら、それほど大変ではないと思われるかもしれませんが、赤ちゃんを迎えたあとは、買い物の荷物量がとても多くなります。オムツやおしり拭きといった大きな荷物が毎回増え、なおかつベビーカーを押しながらのお買い物は想像以上に重労働です。小分けにして必要最低限の量を買えばいいと思いきや、自分の思い通りに家から出られなくなりがちなので、まとめて買っておく品も多くなります。その代表格と言えるのが飲料水!

ウォーターサーバーがあれば、ペットボトル数本分の荷物を減らせます。

 

ゴミを減らせる

ウォーターサーバーを使用することで、プラスチックボトルのゴミを減らすことができます。これも、さほど大きな変化ではないように感じられるかもしれませんが、赤ちゃんを迎えたあとの生活は、ゴミも多くなりますし、ゴミを捨てに外へ出るのも大変なときもあります。

ゴミの置き場所が少ないご家庭もあるはずなので、減らせるゴミは極力減らすのがおすすめ。

 

赤ちゃんに安心安全なpuhhaの水

赤ちゃんに天然水をあげても大丈夫?

そんな心配の声がよく聞かれますが、puhhaの天然水は硬度100mg /ℓ以下で、消化器官が未熟な赤ちゃんの負担になりにくい超軟水です。地下から直接汲み上げる天然水は、加熱殺菌と5段階のフィルターでろ過を加えてから、クリーンルームでボトリングするのでおいしさと安全性を確保。厳しい品質管理規定により毎日定期的な水質検査も行い品質管理を徹底しています。

また、自社採水工場は自然環境に配慮された富士山の麓にあり周辺に畜産場やゴルフ場などがない環境です。

 

注水口のノズルキャップは安心の抗菌加工製品認証を取得しています。

温水がすぐに使えるのはもちろん、給水ボタンを押すと出水口のLEDランプが光り容器の目盛りまで見やすいので、ミルクの調乳用にもぴったりです。夜中に眠い目をこすりながら起きてのミルクの調乳をする時にも、ウォーターサーバーpuhhaはママ・パパを応援します。家電のプロ・ビックカメラグループだからこそ、ママ・パパの本音にぴったり寄り添った仕様にこだわりました。

赤ちゃんがいて、ウォーターサーバーを導入しようか迷っているママ・パパは、ぜひpuhhaを試してみてくださいね。

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