スペシャル対談

家電のプロこだわりの
ウォーターサーバー
「TAPURI」の魅力に迫る!

~最新家電トレンドは「沼家電」?!~

昨年9月に天然水の宅配水サービス「puhha(プッハ)」を立ち上げた株式会社ビックライフソリューションが、この8月、新たに浄水型ウォーターサーバー「TAPURI(タプリ)」をリリースしました。
これを記念して、株式会社ビックライフソリューション代表取締役社長の西山佳孝と、メディアなどで活躍中の調達・購買業務コンサルタント 坂口孝則氏が、昨今の家電の流行傾向や、それを鑑みた「TAPURI」の魅力について対談しました。

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(左)
調達・購買業務コンサルタント

坂口 孝則さん

大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買・原価企画・仕入れ業務に従事。現在は未来調達研究所株式会社取締役。商売とビジネスモデルの解説をメインに、講演会登壇やメディア出演・寄稿などで活躍している。

(右)
株式会社ビックライフソリューション
代表取締役社長

西山 佳孝

1982年生まれ。大学を卒業後、株式会社ビックカメラへ入社。2016年から富士吉田市にある水関連企業へ出向。2020年2月から株式会社ビックライフソリューションの代表取締役に就任。

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ビックライフソリューションは、 生活の困りごとを 解決する存在でありたい

Q.まず、ビックライフソリューションの立ち上げの経緯や水事業を手掛けている理由を西山社長から伺えますか。

西山:
ビックカメラのグループ会社という立場もあり、まず大きくは「お客さまの暮らしを応援したい」という思いがあります。特にビックライフソリューションとしては、お客さまの困りごとを解決することで社会に貢献する、というコンセプトがあり、生活に必要不可欠なものを見直す中で、水事業を手がけることになりました。
お客さまが水を手にするには、さまざまな流通経路がありますが私たちのバックグラウンド、ビックカメラでの対面販売の強みを活かし、「お客さまとのコミュニケーションから生まれる安心感」を使命に、水事業を展開しています。

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入社当時はTVコーナーを担当していた西山社長。
アンテナ・ケーブルの部材類にまで興味があり、お客さまと配線の話までしていたそう

坂口:
僕は仕事でも、プライベートでも、ビックカメラにはよく足を運びます。有楽町や渋谷をはじめとしていろいろな店舗に伺うのですが、店舗がある地域の特色を活かした商品の品揃えや、居住空間を細かくヒアリングした上での商品説明など、いま西山社長がおっしゃった「安心感」を感じる瞬間は多々ありますね。
特に子供とゲームを買いに行った時に、ビックカメラでは販売していなかった関連機器についても「あそこなら売っています」と教えてくださったときには、自店以外のことも教えてくれるのか!と感動しました(笑)
商品を総合的、多角的に見られている証拠ですし、日々学ばれているからこそ、どの商品に対しても“深化”した説明を受けられるのだと、店舗に伺うたびに感じています。

西山:
うれしい感想をありがとうございます!
自分自身も売り場を担当していたときに、使われる方の家族構成や、居住環境、設置予定の場所についてなどを伺った上で、お客さまが利用しているイメージが沸くような説明を心がけてきました。配線の位置やコンセントの場所も考え、アタッチメントまで含めて提案するのが理想で、まさに今坂口さんがおっしゃった“深化”と“総合力”こそ、ビックカメラのDNAだと考えています。
水事業に関してもそのDNAを大切に、お客さまにとって本当に良いものとは何か、使い続けてもらえるためにはどうしたら良いかを考え続けています。

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気づけば生活から切り離すことが できない「沼家電」

Q.コロナ禍を経て、お客さまが求める家電の傾向は変わりましたか?西山社長が店頭に立っていた頃との比較や、坂口さんが客観的にみた最近の家電の流行りなどを教えてください。

坂口:
コロナ禍で家から出ない時間が長かったことが影響しているのか、「家の中」「自分の内面」へ意識が向く家電が多く見受けられるようになりましたね。生活環境を改善するためや居心地の良さを保つため、自分の内面磨きをするための家電に興味を持つ方が増えているのではないでしょうか。
とある家電量販店のPOSデータを調べたところ、コロナ禍は掃除機がすごくよく売れていて、リモートワークをする人たちも増えて家で過ごす時間が長くなっているので、生活環境や居住スペースに目を向ける人が増えているんだなと感じました。

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プライベートではお子さんを連れてビックカメラに行くことも多いという坂口さん。
なんと掃除機は5台も持っているそう

西山:
売り場にいた8年前は、外から設定できるエアコンや、ながら作業で操作できるスピーカーなど、スマートデバイスを活用し利便性を重視する傾向でしたが、今はもっと生活の質を高める家電が求められていますね。
「より汚れが落ちやすい機能がついた洗濯機」や、「よりおいしさを追求した調理家電」などが良い例でしょうか。ベースには便利さがありつつ、プラスアルファの満足度が求められていると感じていますし、実際そういった家電の人気が高いです。

坂口:
数年前は“一点突破型家電”と言われるような、何か飛び抜けた性能を持つ家電が人気の時期もありましたが、今は総合的に満足度が高く、それを使うと生活の質が上がるいわゆる「QOL(Quality Of Life)」を上げられる家電が人気ですよね。
空気清浄機や掃除機、調理家電、それこそウォーターサーバーなど、家にあることで家族みんなのQOLを上げてくれる家電の需要が高まっていると感じています。

西山:
そうですね、直接的には目に見えづらいけれど、気づけば生活の質が上がっているという部分が肝のように思います。

坂口:
西山社長がおっしゃる通り、“気づけば・・・”という部分がポイントですよね。
自然にその家電の力を頼っている、気づけばその家電のおかげで生活が良くなっているというのが注目すべき点で、今どきの言葉で言うと“沼にハマっていく”感覚なんだと思います。これなくしては生活できない!手放せない!という「沼家電」の時代がやってきそうですね(笑)

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「空気清浄機も昔はこんなに生活に根付いていなかったけど、ウイルスやPM2.5対策で、
今やあって当たり前の存在に。
導入すると離れられない家電という意味では、ウォーターサーバーも同じような存在になりそう」
と話す坂口さんと西山社長

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実店舗でのコミュニケーション だからできること

Q.「沼家電」という新たな言葉が生まれましたが、ウォーターサーバー「TAPURI」にもその要素が十分にありそうですね。

西山:
「水を飲む」って、意識的にすることではなく、それこそ生活の中で気づけば飲んでいますよね。それにお茶やコーヒーを淹れたり、料理に水を使うのも、生活の流れではごく自然なこと。生活の中で自然に使うという意味では、ウォーターサーバーはまさに「沼家電」だと思います。

坂口:
「のどが渇いた」「お湯を使いたい」という内面的欲求をすぐに満たしてくれるので、QOLも確実に上がるし、その便利さに慣れてしまうとその沼から抜け出せない(笑)

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「TAPURI」はノズルから水受けトレーまで500mlのペットボトルが置ける高さを確保。
さらに、注水レバー、水受けトレー、ノズル、跳ね返りのある部分には抗菌加工も

西山:
ウォーターサーバーってちょっと贅沢な印象もあるし、居住スペースの中で置き場所を考えられていない場合もありますが、そこはビックカメラが今まで培ってきた総合的な提案力で導入を悩んでいる方の背中を押せたらと思っています。店舗で商品をおすすめするときと同じように、居住空間のレイアウトや、生活スタイルをお伺いしながらご提案したいなと。
例えば今回リリースされる「TAPURI」は水道水を使った浄水型ウォーターサーバーで、スリムさやデザインにもこだわっています。すきま収納のような省スペースでも設置できるサイズ、かつ部屋に馴染むようなデザインになっているので、一人暮らしの1ルームの部屋にも置けます。これは、一人暮らしの方こそわざわざ火を使ってお湯を沸かすのが面倒なのでは?という需要を考えた結果です。一人暮らしの方だけでなく育ち盛りのお子様がいるご家庭の手助けにもなります。毎日大量のお茶をつくる際にいちいちお湯を沸かさなくていいので手間がかかりません。またお料理にもたっぷり使っていただけます。
味覚センサーを使用して水道水とTAPURIを比較した味覚調査をしたのですが、水道水よりもお米が甘くなる、昆布だしのうま味が強く出るといった結果がでました。デザインだけでなく機能面にもこだわりました。

坂口:
アンケートでは、お子さんがいるご家庭こそウォーターサーバーを導入したいという結果が出ていますが、ペットボトルでお水を買っている若い人たちにこそ響きそうなポイントが多いですよね。いちいちペットボトルを買うことを考えたら、水道水を入れるだけで浄水された冷たい水は飲めるし、お湯まで出るなんて、一度慣れてしまったらもう離れられないですよ。
「TAPURI」は、やはり「沼家電」ですね!

西山:
今回「TAPURI」で採用したアイデアも、ビックカメラの店舗でお客さまとコミュニケーションをしているからこそ生まれたものですし、逆にこのような便利なポイントをお客さまの生活に合わせてご提案していきたいと思っています。店舗でお客さまと接点を持ち続けている我々の強みを活かして、今後も水事業を通してお客さまの生活に寄り添い続けていきたいですね。